LINEチャット!スタードダッシュ仏語短文添削コース

いつもの道具が、一番続く、習慣になる
日本で最も使われているコミュニケーションアプリ、LINE。
毎日のように使っているという方も多いと思います。
勉強は専用アプリを立ち上げたり、ノート、ペン、参考書などをすべてそろえて、とりかかるまでが一番ハードルが高いのです。
一度取り掛かってしまえば、1分のつもりが気づいたら5分やっていた、意外とノッてきて1時間やってしまった、ということもあるもの。
つまり続けるためにもっとも重要なのは、最初に取り掛かるまでのハードルを下げることです。
毎日のように使っているアプリがそのハードルを下げるのに一番役に立ちます。
操作も慣れているし、開始したその日から、友達にメッセージを送るように、フランス語メッセージを送るだけ。
1日1フレーズ、いつものように送信するだけ
内容もこれ以上ないほど簡単!
フランス語で作成した1フレーズを毎日メッセージで送るだけ。
講師から、その文章をフランス語に添削したものが返信されます。
添削コースなので、間違いだらけで大丈夫!
とにかく何かフランス語で考えて書くこと、続けることが重要です。
朝夕の通勤、通学時、ちょっとカフェで誰かを待っている時間など、まさに1分の隙間時間を活用できるのです。
何をかけばいいの…?そこはチャットアプリの使い所!
そうは言っても毎日何をネタにしていいのかわからない…。
そこは、チャットアプリLINEの強み!
友達や家族とやり取りしたこれまでのチャット記録が残っているはずです。
- その中でよく使いそうなフレーズ
- フランス語だとどういうのかな?と思うフレーズ
それをそのまま、なんとかフランス語らしくして、レ・ザトリエに送っちゃいましょう!
いつも使うフレーズは、フランス語でだって、もちろん使いたいフレーズです。
でも、日本語の直訳ではない、フランス語らしい言い方というものがあったりします。
レ・ザトリエのLINEチャットは、まさに「自分がよく使う」フランス語らしい日常会話フレーズを学びたい方に最適です。
もちろん、レ・ザトリエも全力サポート
なれるまで、どんなフレーズを送っていいのか迷う日もあるはず。
そこでレ・ザトリエから3日おきに、テーマや短文の例をご提案!(合計10日、50例文をお送りします)
ネタがなければそれをそのまま、単語だけすこし置き換えてメッセージするだけでもOK!
まだまだフランス語が入門レベルの方には、「日本語メッセージ送信オプション」もご用意しています!
とにかく少なくても毎日続けることに意義があるのです。
毎日はかけないかもしれない…
いくらLINEで手軽といっても、仕事や体調などでなかなか毎日フレーズを作れない、ということもあるかもしれません。
1日飛ばしてしまった場合は、次の日2フレーズ送っても大丈夫!
ひと月30フレーズ添削が確保されています。
さすがに一気に30フレーズ送信いただいた場合はちょっとお時間をもらうかもしれません 🙄
でも必ず30フレーズは添削しますので、ご安心ください!
具体的なやり方は?
「でも、フランス語がメチャクチャで、意味不明な文章になったら添削できないのでは…?」
1フレーズですし、講師も慣れているので、だいたいの意味は推察できます。
フランス人講師は、推察できる範囲でおっしゃりたいことを判断し、添削したフレーズをお伝えします。
でも念の為に、ぜひフレーズには日本語もつけてください。
フランス人講師がどうしても意味がわからない文章は、日本人スタッフが日本語文を元にお手伝いします。
例えば右の画像のような感じです。
日本語フレーズを一緒に入れているので、あとで自分で復習する時もわかりやすいですね。
1日1フレーズじゃ物足りない!?
初中級以上(DELF A2以上)のレベルだと、1日1フレーズでは物足りないかもしれません。
そんな時はレ・ザトリエの本格フランス語添削講座「フランス語文でおしゃべり!実践短文会話コース」をお試しください。
「LINEチャット!スタードダッシュ仏語短文添削コース」から「フランス語文でおしゃべり!実践短文会話コース」にグレードアップされる方には初月半額割引のクーポンがございます!
短文作成になれてきた、レベルが上がってきた、さらにやる気がでたら、ぜひそちらもお試しください。