こちらは無料配信しているメールレッスンの一部抜粋です

無料で1日毎にメール講座として配信しています。受講希望の方はこちらからご登録ください。
すぐに1通目が配信されます。
メールアドレス *

62. S’occuper de ~

主な意味

(人・物)の世話をする、(業務などの)担当をする
 
= veiller
= se charger de

フランス語 熟語表現 使用例

– Je vais m’occuper de vous aujourd’hui.
-今日は私があなたの担当です。
 
-Qui s’occupe de la facturation ?
-Ça doit être Magali.
-請求書を切る担当は誰?
-マガリのはずです。
 
-Mon hortensia ne donne pas beaucoup de fleurs.
-Il faudra que tu t’en occupes un peu plus.
-うちの紫陽花があんまり花をつけてくれないのよね。
-もう少し手をかけてあげないといけないんだよ。
 
-Ne t’occupe pas de moi !
-僕のことは構わないでくれ!

ポイント

‘Occuper’は「占める」「占領する」を意味しますが、‘S’occuper’と再帰代名詞的にすることで「世話をする」「担当する」という意味になります。

日常生活でとてもよく使われますので、なぜ再帰代名詞を使ってややこしい言い方をするのかということはあまり考えず、覚えてしまいましょう。

つぶやき

再帰代名詞を使わずに ‘J’occupe de vous’と言ってしまうと、「あなたを占領します」とちょっと怖いことになってしまって、相手をぎょっとさせてしまうので注意です。

この熟語・表現を使って仏作文をしてみよう

LINE短文添削コースで今すぐ添削。
7日間、7文無料でお試し。

目次

LINEチャット短文添削コース

最初の7日間 無料お試し 今すぐ添削!

自分の言いたいことを、言える表現力を身につける。

お問い合わせ

レ・ザトリエのコースに関するお問い合わせはこちらからお願いいたします。