こちらは無料配信しているメールレッスンの一部抜粋です

無料で1日毎にメール講座として配信しています。受講希望の方はこちらからご登録ください。
すぐに1通目が配信されます。

58. Être mauvaise langue

主な意味

人の悪口を言う人、口が悪い人、中傷家
 
=Être médisant

フランス語 熟語表現 使用例

– Elle parle sur son chef toujours derrière son dos. Elle est mauvaise langue.
彼女はいつも上司のいないところで悪口を言っている。彼女は中傷家だ。
 
-Certaines mauvaises langues diront que le PDG est un simple hypocrite.
口が悪い奴らは、社長はただの偽善者だと言うだろう。

ポイント

‘Langue’は「舌」、「言語」、‘Mauvaise’は「悪い(形容詞mauvaisの女性形)」を意味します。 ‘Mauvaise langue’で「悪い舌」ですが、なんとなく「口が悪い」という意味が想像できますね。

‘Langue’を使った熟語は他にも ‘Tenir sa langue(口をつぐむ)’、 ‘Avoir la langue longue(口が軽い)’など、沢山あります。

つぶやき

日本語では、「口」が悪い、「口」が軽い、などと言いますが、フランス語では「舌」なのが面白いですね。

この熟語・表現を使って仏作文をしてみよう

LINE短文添削コースで今すぐ添削。
7日間、7文無料でお試し。

目次

LINEチャット短文添削コース

最初の7日間 無料お試し 今すぐ添削!

自分の言いたいことを、言える表現力を身につける。

お問い合わせ

レ・ザトリエのコースに関するお問い合わせはこちらからお願いいたします。