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27. Avoir l’air

主な意味

~みたい、~な様子

=sembler

フランス語 熟語表現 使用例

-Vous avez l’air d’avoir passé de bonnes vacances !
-楽しいバカンスを過ごしたみたいだね!
 
-Tu as l’air triste aujourd’hui. Il s’est passé quelque chose ?
-なんだか今日は悲しそうね。何かあったの?
 
-La nouvelle maîtresse a l’air gentille.
-新しい先生は優しそう。

ポイント

‘Avoir’は「持つ」、 ‘air’は「空気」を意味しますので、直訳すると「空気を持つ」となります。 ‘Avoir l’air’は、見た感じの印象や、雰囲気を表現したい時に使う表現です。

‘Être’を使うと直接的・断定的になりすぎる時に、やんわりと表現することができます。例えば、 ‘Tu es triste’と言うと、「あなたは悲しい」と断定的な表現になりますが、 ‘Tu as l’air triste’と言うと、「あなたは悲しそう」というニュアンスになります。

つぶやき

「空気を持つ」なんてできないじゃないか、と違和感があったのですが、「空気をまとう」と考えて、「楽しい空気をまとう」、「悲しい空気をまとう」と考えるとしっくりきました。

この熟語・表現を使って仏作文をしてみよう

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