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31. Avoir du nez

主な意味

鼻が利く、先見の明がある

= être clairvoyant, perspicace, avoir du flair

フランス語 熟語表現 使用例

-Il a du nez pour l’investissement.
-彼は投資の鼻が利く。
 
-On est rassuré d’avoir François dans notre équipe parce qu’il a du nez.
-先見の明のあるフランソワがチームにいるのだから、安心だ。
 
-Il faut avoir du nez pour ne pas se faire avoir.
-騙されないようにするには、鼻を利かせなければならない。

ポイント

‘Avoir du nez’は直訳すると「鼻を持っている」。鼻の利く狩猟犬が狩人を獲物のところへ導いてくれることから、「先見の明のある人」のことを「鼻を持っている」人と言うようになったそうです。

つぶやき

私も物事を敏感に嗅ぎ分けて、先を見通せる鼻が欲しいものです。

この熟語・表現を使って仏作文をしてみよう

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