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28 . Avoir la tête dans les nuages

主な意味

ぼんやりする、ぼうっとする、夢見がち

=être rêveur
=être distrait

フランス語 熟語表現 使用例

– Tu as l’air d’avoir la tête dans les nuages. Qu’est-ce qui se passe ?
– ぼうっとしているみたいだけど、どうしたの?
 
-Depuis que Sébastien a rencontré Anna, il a toujours la tête dans les nuages.
-セバスチャンはアンナに出会って以来、いつもぼうっとしている。

-N’ayez pas la tête dans les nuages, nous sommes en train de discuter d’un sujet important.
-重要なことを議論しているのだから、集中してください。

ポイント

‘La tête’は「頭」、 ‘nuage’は「雲」です。直訳すると、「頭が雲の中にある」となります。頭が雲の中にある状態とは、地上から体が離れてしまっているということで、転じて「現実世界にいない状態」を意味します。
また、雲は白くてふわふわしていますので、頭がふわふわしたもののなかにあることを想像してみると「ぼうっとする」「夢見がち」というイメージが沸くのではないかと思います。

つぶやき

フランス語で難しい映画や討論番組などを観ていると、だんだんと頭が雲の中に入って行ってしまいます。

この熟語・表現を使って仏作文をしてみよう

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